2022年7月30日~10月10日
まで、国際芸術祭
あいち2022が行われていますが、
有松地区も会場になっています。
有松地区で特徴的なのは、
インドのアーティスト
ミット・ジャイインさんの
のれんのような布の作品だと
思います。
旧東海道の古い街並みに
モダンな布の作品が、
のれんのように何軒かの
お家にかかっています。
普段は、有松絞りのありまつと
いうのれんが各お家に
掛けられていますが、
伝統とモダン、
合いますね。
何かこういう見慣れない
組み合わせを見ていると
脳が活性化して
新しい発想が生まれそうです。
DAWARYでも、今
「壁紙の間」という
展示を行っています。
中央の椅子に座って
周りを見渡すと
何か新しいものが生まれるかも
です。
芸術祭と一緒に見に来て下さい!