香川県三豊市の家 第6話 : 武のニヤニヤ <短編間取り小説>

 

 

武と詩織さんとチカちゃんと
第1回リフォーム会議を行い
全く決まらなかったが
武はずっとその後
間取りを考えていた

武はこのリフォームを
とても楽しんでる

実家に戻り1人で暮らした5年間

生きる意欲がなくなったわけではないけど、
淡々と生きてた

 

詩織さんと出会い
そして
詩織さんとチカちゃんと暮らすことが
決まって、武は間違いなく変わった

人は1人では生きれないわけではない

でも、一緒に住む家族ができることは
やはり当たり前のことだが幸せなことだ

武はずっと考えている

 

詩織さんが、チカちゃんが、
心地いいと思えるお家にしたい

もちろん、豪華でなくていい
3人がなんとなく
幸せを感じる暮らしがしたい

そのためのリフォームだ

 

元の家の間取りの
台所と和室二間続きの扉を
消しゴムで消した

そうすると広すぎるLDKが
できることに気づいた

でも
広いLDKは武はなんか違うと思った

広いはいいけど、なんか少し寂しい

個室はそれぞれ作ることが決まったから
LDKは3人が家族を感じる空間にしたい

武が大事と思ったのは、
家族と一緒の時間を過ごす食事とお酒と考えた

なんか3人でつまみなのか
ちゃんとした食事なのか
わからないものを
ダラダラ食べながら喋りながら
お酒が飲める
キッチンダイニングで過ごしたいと

大きいキッチンより、効率がいいキッチンに
したいと思ったから、2型といわれる
シンクとコンロを別々に描いてみた

シンク側にテーブルを作れば、
食事を作りながら食べれる

喋りながら食事が作れる

冷蔵庫とは別に冷凍庫も欲しかったから
床の間に冷蔵庫と冷凍庫を置いた(笑)

 

このキッチンに武が立ち
詩織さんとチカちゃんのために
朝ごはん・昼ごはん・夕ごはんを作る
そして、朝と夜はできるだけ
3人で食べる

武は妄想してとても幸せを感じた・・・

 

そして寡黙な武は珍しく
ちょっとニヤニヤした

が、
もとのキッチンの空間と東の和室の空間が
無駄に空いている・・・

さてほてさて、どうするか・・・

 

 

【タブチ考察】
家族と一緒に食事をすることはとても大事なことだと最近思います。

パートナー同士働く時代ですし、私も経験しましたが、子供も中学・高校となると、

塾や部活で帰りが遅く、自然と一緒にご飯を食べる時間がなくなってしまいます。

それが当たり前化してしまう時代でもあります。

でも、人間は1人で食事を食べ続けることは、長い歴史を見てもなく、

やはり人間は家族と一緒に食事をとることがとても大切だと思います。

私はデザインに重視した仕事を携わっていますが、この食事の時間を意識した哀愁ある空間をデザインしたいと最近、

強く思います。まー歳をとっただけですかね(笑)

 

株式会社house stageでは、貴方様らしさを追求した家づくりを行なっております。

名古屋・京都・大阪で新築・リフォームご検討の方は是非ご用命くださいませ。

全国でも設計提案も行なっております。

 

タブチ キヨシ

 

【間取りのポイント】
これからリフォーム開始です!みなさまのご意見を取り入れたいと思っております!一緒に妄想しましょう!

【フィクションです】
この小説はフィクションでありますので、打ち合わせに設計士がいません。

また耐震検査をしているわけではありません。

今回のリフォームの間取りは※筋交いは外さない※外壁は触らない※引き戸はアウトセット と想定させて頂いております。

リフォームする際は、必ず設計士様にご相談してください。

もちろん名古屋・京都・大阪の方はタブチまでご連絡くださいませ。

 

 

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